ココロとカラダにいい暮らし

大好きなスポーツや、お料理・写真・フラワーレッスン・そして我が家の文鳥たち・・・などなど。好きなモノ・好きなコトに触れながら過ごす日々を綴っています。

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癒しの映画

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お気に入りのDVD、買ってしまいました♪


しあわせのパンを映画館で観た時、
なんて心地いい映画なんだろう・・・と
しみじみと思いました。
ストーリーは、とくに派手さもなく、
どちらかといえば、単調なんですけど、
流れる時間のゆるやかさとか、
カフェ・マーニ(映画の中で舞台となるお店)の
雰囲気や木のぬくもり、映画の中の焼きたてのパンや
お料理は、あつあつの湯気の熱さやおいしい匂いが
スクリーンを通して感じられそうな、
人のこころにそっと寄り添うような空気感が
たまらなく心地いいのです。


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DVDには、劇中のお料理のレシピブックも入っていました。


かもめ食堂は、いちど観て、これもやっぱり
心地よかった映画です。
これは、あまりにも有名ですよね(笑)
欲しい、欲しいと思いながら、ようやく買っちゃいました。


時間のあるときに、ゆっくりと観ようかなぁと思っています。






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アーティスト

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ひんぱんに映画を観に行っていたころは、
どの作品、だれがアカデミー賞を獲ったかが
すごく気になって、その映画はほぼ観に行っていました。

ここ数年は、その熱も少し冷め、
ノミネート作品すら知らないこともしばしばです。

今回のアカデミー賞を受賞したこの「アーティスト」も
実は受賞してから知った作品で、かなり話題になっていたので
ちょっと興味が湧いて行って来ました。

モノクロでサイレント映画。
昔、チャップリンの映画をビデオで見た以来のサイレント映画。
無声映画で、ほとんど字幕が出ません。
なので役者の動作や表情を見ながら、その状況を解釈していきます。
ストーリーを左右するような台詞は、字幕が入ります。
なので、役者の演技力が問われるのはもちろん、
その人その人の演技を見ながら、
観客がその台詞や役者の表現しようとしていること、
つたえたいことを、想像を膨らませてみることができます。

今の時代、映画は映像の技術が発達し、機械や特殊メイクなどで
非現実的な世界も、より現実に、リアルに再現することができています。

でも、もとをたどれば、昔の映画はそんなものに頼らずに
いちから作品を作っていたのですから、その当時の俳優さんや
製作にかかわる人たちって、すごかったんだなぁと思います。

今の時代だからこそ、すごく新鮮に写り、
見る側の気持ちを惹き付けてくれます。

そして、サイレント映画スター、ジョージが
映画産業がサイレントからトーキーへと移り変わるころ、
サイレント映画にこだわるあまりに、人々から忘れ去られて行く
存在になるのですが、そのジョージにいつも寄り添う
愛犬アギーの存在が、とても心を和ませてくれます。

アギーは、ゴールデン・カラー賞(犬版アカデミー賞)を
受賞したということでも、話題になっていますね。

見事な演技を披露してくれています。
ときにはクスクスッと笑ってしまうほどの、可愛いしぐさと
見事な演技に注目です^^



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懐かしい映画

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もう、ずいぶん昔。
たしか、震災後だったんじゃないかと思います。

映画が大好きで、一日に3作、多い日は4作と
ハシゴして観に行ってたころ。

この映画「タイタニック」の、リアルさと、
スケールの大きさ、そして、
レオナルド・ディカプリオの
たくましくも美しい姿に惹かれ、
初めて観たときには、どっぷりと
映画「タイタニック」の世界に引きずり込まれていました。

その後、たしか4~5回くらいは、映画館に観に行ったと
思います(笑)
今まで、同じ映画をこんなに観に行ったことはないくらい。

ジャックとローズのラブストーリーは、
とても切なくて、すごく感情移入しながら観てました。
独身だったし、ね・・・^^

今年、タイタニック号の悲劇から100年目の節目を迎える
こともあり、3Dで再上映されるということで、観て来ました。

ん~・・・、ちょっと期待が大きすぎたかな?
3Dになることで、もっと迫力が出るのかなぁと思ったら、
それほどでもなかった(--;)
途中からは、3Dであることを忘れて、普通に観てました。

それでも、スクリーンに登場する主人公の二人は、
若々しく(当たり前・笑)、一コマ一コマを目で追っては
過去に観た記憶が鮮明に蘇ってきました。

何かで読みましたが、ジャックが夕食を招待された際、
パンをちぎって食べずにほおばったり、シャンパングラスの
上のほうを握ったりするシーンは、テーブルマナーを知らないことを
表現しているのだとか。
上流階級の人間であれば、子供の頃からしつけられてますから、ね。

そういえば、と、今回はじっくりそのシーンを観ましたが、
なるほど、以前はこのシーンは、サラッと観てたなぁと。
新しい発見ですね。


歳も重ねて、自分の生活環境も大きく変わった今、
また同じ映画を観ると、感じる印象もずいぶんかわりました。

そういう意味では、久しぶりに、「おもしろかった!」
と、言えるのかもしれませんね。



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午前十時の映画祭

母の影響で、小さい頃から昔の洋画をよく観ていました。

午後9時台ぐらいになると、テレビでは洋画劇場があって、
母が若い頃に上映されていた映画などが放映されることが
しばしばあり、好きな俳優や監督など、映画にまつわる話なども
よく聞かされたものでした。

とくに印象に深いのが、「ティファニーで朝食を」のラストシーン。
オードリーヘップバーンが、雨の中、猫を抱きしめているシーンは、
子供ながらに心に残っていました。



で、今年に入って偶然、新聞の広告で見つけた『午前十時の映画祭』。
第二回、とありましたので、どうやら去年もやっていたようです。
昔の映画を100作品、全国の指定映画館で、一日に一回、午前10時から
上映するというのです。
ひとつの作品につき、1週間ごとに上映します。


上映される予定作品を見てみると、テレビやビデオで観た映画、
映画館で観た映画、さまざまありましたが、やっぱり映画は大きなスクリーンで
観たいという思いがあるので、もう一度観たい、または、まだ観てないので
是非観てみたい、という映画をチェックして、通うことにしました。


で、今日は2度目となる映画を観て来ました。


『レベッカ』という映画です。
1940年に製作された映画で、監督はアルフレッド・ヒッチコック。
ヒッチコック監督の作品が好きな母の影響で、
私も何本か観てきましたが、いつのまにか同じように
私も好きな監督になっていました。


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*写真はHPより拝借


昔、先輩から「おもしろいよ」と、勧められて観たことがありましたが、
断片的にしか覚えてませんでした。

先妻であるレベッカを亡くした英国貴族のマキシムが、ある女性と
出会い、先妻の死によって傷ついた心を和ませてくれるその女性と結婚し、
帰国します。
女性は、身分違いの豪華なマキシムの屋敷や暮らし、そして家政婦や
執事たちに馴染むために、一生懸命努力しますが、先妻を崇拝していたという
家政婦はマキシム夫人を新妻として受け入れず、精神的に彼女を追いつめていくのです。
過去を語ろうとしないマキシム。
レベッカの影に次第に圧迫され、耐えきれなくなるマキシム夫人・・・。

そんな折、すでに亡くなって埋葬されたはずの
レベッカの遺体が発見されたという事件が起こり
物語が二転三転していく・・・というあらすじです。

ヒッチコック監督作品の面白さは、ほどよいテンポのストーリー展開と
次にどうなるんだろう?というスリリングさを
常に味わうことができるところです。
この作品では、先妻のレベッカは、いっさい登場しないんですね。
回想でも出て来ない。つまり、映像として影もカタチもない人間を
ものすごく強い印象を与えるように描いています。
そして、その存在の大きさや、マキシム夫人に
亡霊のようにのしかかるレベッカの「影」を、
家政婦の演技で表現しています。

観る側も自然と話の中に引き込まれ、レベッカの不気味さを感じるのですから
すごいですね。



前回は、フェデリコ・フェリー二監督の「道」を観に行きました。

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*写真はHPより拝借


オートバイで旅をする大道芸人のザンパノ。
知的障害者であるジェルソミーナをお金で買い、助手として仕事を
手伝わせることにしました。
手荒い仕打ちを受けながらも、助手として働き続けるジェルソミーナ。
ザンパノの元を逃げ出そうとしますが、連れ戻され、仕方なく旅を続けます。
そんな折、ザンパノの昔の芸人仲間の男性と偶然に出会います。
その男性とジェルソミーナは、次第に心を通わせます。

「道ばたに落ちている石ころでも、なにかの役に立つかもしれない。」
「世の中、必要としないものなんて、なんにもないんだよ。」

自分の存在を認めてもらえたと思ったのでしょうね、ジェルソミーナは
男性の言葉で、またザンパノと一緒に旅芸人の仕事を頑張ろうと
心を入れ替えるのですが、その矢先、事故でザンパノは男性を殺してしまいます。

そのショックから、心を病んでしまったジェルソミーナ。
ろくに仕事にもならない、彼女をザンパノは見捨てて、ひとり旅を続けることに。
数年後に知った、彼女の死。具合の悪い彼女を見捨てて
去って行ったことを悔いるザンパノ・・・。


昔の映画は、ストーリーがとても深く、そして最新技術の映像に頼らずに
作られているところが、観ていてストレートに心に響くものがあります。
最近の映画でも、たしかにいい作品はたくさんありますが、なぜか心に残らない。
振り返ったときに、この映画が好き、これが印象に残っている、という映画は
いったい、いくつあっただろう・・・。

また、この「道」という映画のテーマ曲は、
バンクーバーオリンピック、男子フィギュアの高橋大輔くんが
フリーで滑った曲です。
この曲を聞くと、どちらかといえば、あのフリーの演技が
印象深く思い出されます。映画の中でも何度となく流れていました。


そういえば、少し前(・・・といっても2月ごろです)
職場の近くで、偶然、高橋大輔くんと出会いました。
きっと、練習に行くところだったんでしょうね^^。
オリンピックメダリストという
オーラは出てなかったんですが、すぐにわかりました。

あの演技以来、とってもファンになりました♪



   *     *     *



夕方は、地元の市役所へ救援物資を届けに行って来ました。

主人が市役所のHPを見て知ったそうですが、
タオル、石けん、洗剤、紙おむつ、下着、歯磨き粉、など
生活用品を集めているとのことで、家に余っていて提供できるものが
あるのでは、ということで、探してみました。


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タオルは、昔よくお祝い返しや満中陰志などでいただいたのが
山のようにありました。
それと、昔、一緒に暮らしていた義父のために、と
買っておいた肌着が数点、義父が入院中に使っていた紙おむつ(予備で買っておいた分)
などが残っていたので、すべて提供してきました。


大きなホールに、段ボールが一面並べられていて、
たくさんのスタッフの方が、手際よく物資を受け取ってくれて
数を数えたり、仕分けたりしてくれました。
これらの荷物は、岩手県の町に送る予定だそうです。


実は、肌着や紙おむつの使い道に困っていました。
我が家で使う人はいないし、デイサービスのような施設などで使わないかな?
とは思っていたんですが、調べないと・・・と思いながら
3年近くも、ほったらかしになっていました。
使用品なら割り切って処分できるのですが、新品なので・・・。

でも、今回、こんなカタチで役に立てたので
結果的にはよかったなぁと思っています。
まだまだ、これ以外にも不足しているものがたくさんあると思いますが、
いろんな情報に気をつけながら、そんな機会があれば
協力していきたなぁと思っています。







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英国王のスピーチ

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先日、アカデミー賞を受賞してから
あちこちで話題にあがっている映画、『英国王のスピーチ』

受賞前から、とても気になっていて
観たいなぁと思っていた映画だったので
久しぶりに母と二人で、観に行って来ました。

朝一番の9:30の上映でも、劇場は満員・・・(驚)


吃音に悩む英国王ジョージ6世(現エリザベス女王の父)が
スピーチ矯正の専門家ライオネルと出会い、吃音を克服し、
国民に愛される真の国王になるまでを描いた実話を元にした作品です。


吃音というのは、簡単にいうと『どもり』です。
発音するときに言葉が連続して発せられたり、
瞬間、一時的に無音状態が続くなど、
言葉がなめらかに話せない状態のことをさすそうです。

皇室の人間という立場から、公の前でスピーチをする機会が
多く、そのたびに言葉を詰まらせ、
なめらかに話せないジョージ6世(コリン・ファース)
専門家のチカラを借りながらも、なかなか矯正できず悩む頃、
ふとしたことから、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)
と出会います。彼はたとえ患者が王室の人間であろうと、自分と同等の立場で、
特別扱いはせず、接することを条件に、ジョージ6世の治療にあたります。

ジョージ6世も、最初はその態度に快く思わず、
かんしゃくを起こすこともありましたが、
次第に心を開いていきます。
吃音の原因が固く閉ざされた心に原因があると気づいたライオネルは、
独自の治療法と率直な正確で、ジョージの気持ちを解きほぐしていきます。

そんな折、ヒトラー率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされ、
国民に向け、渾身のスピーチをすることになります。。。


イギリス映画は、アメリカ映画と違って
派手さはないんですが、ジョークもすごく洒落ていて
クスッと笑えるような上品さと、作品自体になめらかさがあるように感じます。
また、吃音というのは生まれつきのものではなく、過去の経験や生活環境が
原因で、発症することが多いそうで、ジョージ6世もこれに当てはまっていたそうです。

王室の人間だからこそ、心から自分をさらけ出すことができなかったのが、
ライオネルが、ジョージのことを特別扱いをしないことにより、
次第に素直に自分自身をさらけ出すことができるようになる気持ちの変化に
すごくじぃんときました。
きっと、こんなに何もかも話せる人がいなかったんだろうなぁ。
自分に対して意見をしてくれたり、ひとりの人間として付き合ってくれる人が
いなかったんだろうなぁ。。。って。


でも。
ジェフリー・ラッシュの存在感ある役と演技が素晴らしくよかったです。
派手さはないけれど、脇役なのに主役に負けず劣らず、印象的な存在です。
ライオネル目線でのストーリーで描いても、またひと味違って面白かった
かもしれないし、アカデミー賞の助演男優賞を逃したのは、
とても残念に思います。





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