FC2ブログ

ココロとカラダにいい暮らし

大好きなスポーツや、お料理・写真・フラワーレッスン・そして我が家の文鳥たち・・・などなど。好きなモノ・好きなコトに触れながら過ごす日々を綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

英国王のスピーチ

110307.jpg


先日、アカデミー賞を受賞してから
あちこちで話題にあがっている映画、『英国王のスピーチ』

受賞前から、とても気になっていて
観たいなぁと思っていた映画だったので
久しぶりに母と二人で、観に行って来ました。

朝一番の9:30の上映でも、劇場は満員・・・(驚)


吃音に悩む英国王ジョージ6世(現エリザベス女王の父)が
スピーチ矯正の専門家ライオネルと出会い、吃音を克服し、
国民に愛される真の国王になるまでを描いた実話を元にした作品です。


吃音というのは、簡単にいうと『どもり』です。
発音するときに言葉が連続して発せられたり、
瞬間、一時的に無音状態が続くなど、
言葉がなめらかに話せない状態のことをさすそうです。

皇室の人間という立場から、公の前でスピーチをする機会が
多く、そのたびに言葉を詰まらせ、
なめらかに話せないジョージ6世(コリン・ファース)
専門家のチカラを借りながらも、なかなか矯正できず悩む頃、
ふとしたことから、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)
と出会います。彼はたとえ患者が王室の人間であろうと、自分と同等の立場で、
特別扱いはせず、接することを条件に、ジョージ6世の治療にあたります。

ジョージ6世も、最初はその態度に快く思わず、
かんしゃくを起こすこともありましたが、
次第に心を開いていきます。
吃音の原因が固く閉ざされた心に原因があると気づいたライオネルは、
独自の治療法と率直な正確で、ジョージの気持ちを解きほぐしていきます。

そんな折、ヒトラー率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされ、
国民に向け、渾身のスピーチをすることになります。。。


イギリス映画は、アメリカ映画と違って
派手さはないんですが、ジョークもすごく洒落ていて
クスッと笑えるような上品さと、作品自体になめらかさがあるように感じます。
また、吃音というのは生まれつきのものではなく、過去の経験や生活環境が
原因で、発症することが多いそうで、ジョージ6世もこれに当てはまっていたそうです。

王室の人間だからこそ、心から自分をさらけ出すことができなかったのが、
ライオネルが、ジョージのことを特別扱いをしないことにより、
次第に素直に自分自身をさらけ出すことができるようになる気持ちの変化に
すごくじぃんときました。
きっと、こんなに何もかも話せる人がいなかったんだろうなぁ。
自分に対して意見をしてくれたり、ひとりの人間として付き合ってくれる人が
いなかったんだろうなぁ。。。って。


でも。
ジェフリー・ラッシュの存在感ある役と演技が素晴らしくよかったです。
派手さはないけれど、脇役なのに主役に負けず劣らず、印象的な存在です。
ライオネル目線でのストーリーで描いても、またひと味違って面白かった
かもしれないし、アカデミー賞の助演男優賞を逃したのは、
とても残念に思います。





PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

No title

みたいなぁ~この映画♪♪♪

でも。。。
沖永良部島には映画館がないので。。。(ToT)

次回、沖縄に行った時にでも是非みてみよう(^^)
情報ありがとうございます♪♪



makimaki* | URL | 2011-03-09(Wed)23:15 [編集]


是非とも。

makimaki*さん

お返事、とっても遅くなりましてごめんなさい!
ほんとに面白かったですよ、この映画。
私たちの知らないエピソードが、こうして
実話として描かれていることに、すごく関心を
持ちましたね。
是非、機会があれば、見てみてください^^

keiko | URL | 2011-04-10(Sun)23:53 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。